布団が俺を呼んでいる

丘山大一のぶろぐ

プロジェクトマネージャ 第6週目 年末年始休暇は勉強できない(戒め)

年末年始休暇は勉強できません!(断言)
勉強スケジュールに組み込んではダメですね。

年末年始は、地元に帰ることにしているのですが、そこにいるのは老いた(といってもまだまだ元気ですが)両親。
子供が家を離れて寂しいらしく、家に戻るとメッチャうれしそう。
まあそれはいいのですが、居間からいなくなるだけですぐに「どこに行ったの」「なんで居間にいないの」と騒ぎ出す。
かといって居間にいると、「年末年始はバカバカしい番組を見るもんだ」とか言ってテレビが点いていて五月蠅い。

普段は一人+テレビ無し(持っていない)の生活なので、全然集中できません。
本も読めない。
国家資格の勉強のために、会社を辞めて地元で勉強する人とかいますが、よくできるなあ……。

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布団が俺を呼んでいる | 職場で開発のやり方を色々変えてみた

布団が俺を呼んでいる

丘山大一のぶろぐ

職場で開発のやり方を色々変えてみた

経緯

要求仕様は漠然とあるものの、社内向けなのか社外向けなのかすら不明という驚くほど適当な仕事が回ってきました。
また、開始当時は自分ひとりのプロジェクト(?)。ただし要求仕様自体は上流工程である程度作られる……という話でした。
また、後からテストメンバが追加される、という話もありました。ていうか自分ひとりでは行き詰ることが目に見えていたので要求しました。
申請が必要な社内リソースは、そもそもお願いしても使わせてもらえませんでした。

さて、上で「プロジェクト(?)」と書いた通り、この仕事プロジェクトとして回すべきものだったのですが、上記の通りものすごく適当な始め方をしました。有体に言ってプロジェクトとしての体をなしていないです。
私が勤めている会社は、完全にトップダウン型で、ボトムアップの意見は全て死ぬという特徴があります。(社内ではPDCAという言葉をよく見かけるのですが、そもそもPの時点で却下されるので何も変化が起きません。変化がないPDCAってすごいなー)
もっとも、よく言えば統制がとれている、ということもできます。その会社組織において、こんな適当なプロジェクトはまたとないチャンスです。
つまり、専任が私一人しかいない=私が担当者 でやりたい放題に近い、というわけでです。
せっかくなので、これまでのやり方を色々変えてみることにしました。


変更点一覧

ソース管理:TFS → GitBucket
連絡: 電話・メール → Teams
仕様書:Excel → Markdown


ソース管理

TFSはGitではなく従来のもの。チェックアウトしてチェックインして……というものです。
主に一人で開発していくため、ソース管理を怠ると
開発マシンの死=ソースの全滅=プロジェクトの死
となりかねません。というわけで、ソース管理は最重要です。
しかし、TFSは管理責任者がいます。責任者の許可がないとプロジェクトを追加できません。そして上記の通り、申請が必要な社内リソースは使わせてもらえませんでした。
というわけで、以前空いているPCに立てたGitBucketを使うことにしました。
これならGitなのでいちいちチェックアウトなんてしなくても快適に開発を進められます。
また、Issue 管理やWikiも使えるので簡単なプロジェクト管理もできます。


連絡

プログラミング中のプログラマにかける電話の数と、バグの数は比例すると私は考えています。
また、要求仕様を作成する人は、本業のプロジェクトを別に持っており、そちらにリソースの大半を食われていました。そのため、打ち合わせや電話はほぼできません。
よって、非同期に連絡がとれる手段が必須となりました。
そこで、リリースされたばかりのTeams を使うことにしました。これを利用するのに申請不要だった、というのも大きな理由です。
さて、この手の「連絡手段」は、放っておくとメールになってしまうのですが、それは全力で止めました。
具体的に言うと、メールの内容は「私的会話」とみなしました。「メールで送った内容なんですが~」と言ってきたら、「メールだったから読んでない。Teams に上げて」と言いました。
サラリーマンとしては非常に良くない態度なのですが、そうしないと勝手にメールを使い始めてしまうので断行しました。
ここまでメールを拒否したのは、
・後から人員が追加される=その人たちに状況を説明する際、過去のメール全てを確認してもらうわけにはいかない
・増減する人員が不明=誰がメールを必要とするのか全く分からない
・メールだとレスポンスが遅すぎる
・特定の人たちだけで交わされるメールを防止する
という問題と狙いがあったためです。
意外なほどに、メール連絡を止めさせるのは難しいのです。

仕様書

個人的にExcel方眼紙はそこまで嫌いではないのですが、Excel で書かれた仕様書は差分比較がしにくい(できないわけではないが)のが嫌だったので殆どMarkdown に切り替えました。
差分比較ができないがゆえに一番初めのシートが「更新履歴」になっているというのは本当無駄だと思います。しかも更新履歴に漏れ・間違いがあるという。


色々な反発

変化を嫌う人達はたくさんいます。
変化を受け入れないでPDCAとか笑わせるな、と言いたいですが、PDCAを叫ぶ人ほど変化嫌いで規制こそマネジメントだと思っている節があります。

というわけで、まずソース管理はTFSでやらなきゃダメだ、と駄々をこねる人が出てきました。
私も本音では、そこらのパソコンサーバに建てたGitBucketより、専用サーバで運用されているTFSに乗り換えたかったのですが、いかんせん許可がでないので何もできません。
「じゃあ許可とってきてください」でこの件は終了させました。

次に口頭で済ませようとする人たち。
短期的な時間効率では直接、あるいは電話による口頭は最大効率を誇るコミュニケーション手段なのですが、いかんせん話している人たちにしか情報共有されないんですよね。限られたメンバ間でしか成立しないこのやり方は、今様に言えば「場の共有」がされないコミュニケーションになってしまいます。
もちろん、状況によっては口頭でもいいし、ある程度は許容してきたのですが、基本的にはTeams に上げさせるようにしました。これについては、だんだん理解されてきた(あるいは私が強制したので諦めた?)らしく、後半になると「Teams に上げておきます」という人が増えました。

そしてTeams上で「会話をしない」人たち。
「ほげほげ の件なんだけど、おかしくない?」「ほげほげ の件、どうなってる?」と話題を振ってきた後、他のメンバがそれに応えても、ありがとう も 分かりました も何のレスもなく、解決したのかなんなのか分からないというもの。
多分、メール+トップダウ�